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なるほどね。

北海道民独身男性の日常

北国の運転技術

就職して以来ずっと、前輪駆動の車に乗っている。

南に住んでいる人は、北海道の車がみんな四輪駆動だと思っているかもしれないが。

実際の所、発進する時以外に四輪駆動の恩恵を受けられる機会はそれほどない。

むしろ四輪駆動の場合、滑ってしまうと四輪とも空転して逆に危ないとも言われる。

 

凍結した路面を安全に走るのはそれほど難しくはない。

ゆっくり走りつつ、速度の向きと大きさを変える動作を緩やかにすればいいだけだ。

噂では、青森辺りのタクシードライバーはドリフトしながらカーブを曲がるというが。

ただの噂であることを祈るばかりだ。

たぶん本当であっても圧雪路面の場合だけで、アイスバーンではやらない、はずだ。

直線道路であっても、わだちの状況などでタイヤを取られてスピンすることもある。

何かを勘違いしたSUVが煽ってくることもあるが、スピードは控えめが原則だ。

 

むしろ難しいのは、車がコントロールを失った時の対処だ。

最近の車は横滑り防止機能など色々ついているが、それでも滑ればどうにもならない。

車が180度回転したこともあるし、対向車線に大きくはみ出たこともある。

とにかく焦らずに操舵が効くのを待って対処すればいいだけなのだが。

本能が先に働いてとにかくハンドルを切ってしまうのだ。

 

今日は隣町までラーメンを食べに出かけたのだが、途中の路面はツルツルだった。

この時期は氷点下ギリギリの気温になり、一番滑りやすい状況が生まれる。

かえって、マイナス20度くらいまで下がってくれたほうが滑らないし走りやすい。

今シーズンも安全運転で乗り切りたいものだ。