なるほどね。

北海道民独身男性の日常

そば

麺類の中では、そばが一番好きだ。

今日は道北のそば屋のうち、2箇所を紹介したい。

 

1.一路食堂(音威子府村

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かしわそば 大盛り 780円(普通盛りは680円)

 

ちなみに音威子府は「おといねっぷ」と読む。

キャッチフレーズは「秘伝の黒いそば」である。

音威子府のそばは、そばがらまで全てを使用しているため黒い色をしているらしい。

しっかりした歯ごたえ、強いそばの香り、柔らかくだしが香るつゆが特徴だ。

かしわそばは、脂身少なめのさっぱりした鶏を使用しており、あっさりヘルシー。

そばがらの香りが独特であるため人を選ぶだろうが、そば好きなら是非食べて欲しい。

なお、不定休のため同店フェイスブックを確認してから行くことをおすすめする。

 

2.淳真(士別市多寄)

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とり肉そば 中盛 1,000円(普通盛 900円)

 

道北は冷涼な気候のため、そばの作付けが多い。

日本一のそば産地である幌加内町も道北に位置する。

ここの店主はそばの魅力に取りつかれ、脱サラしてわざわざ移住してきたらしい。

冷たいそばとつけそば(温かい汁に冷たい麺)は細麺、温かいそばは太麺だ。

私は太麺が好きなので、いつも写真のとり肉そばをいただく。

もっちりとした麺、だしの効いたつゆ、すっきりした鶏の油が調和して素晴らしい。

特に麺つゆの香りは格別であり、しかもそばの風味を殺さずに引き立てている。

付いてくるいなり寿司と漬物も絶妙な塩梅である。

店主のこだわりを感じる、素敵な一杯。

ここは営業時間が11時半から14時までと短い上、そばがなくなり次第閉店になる。

できるだけ早い来店をおすすめする。

 

日本の北の果てグルメレポート、機会を見て他にも書こうと思う。