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なるほどね。

北海道民独身男性の日常

ブログのタイトル

なぜ「なるほどね。」なのか、という話題だ。

 

もう2年くらい前の話だが、職場でお世話になった上司がこんなことを言っていた。

 

「誰かと話をしている時に、安易に『わかりました』なんて言っちゃいけない」

「自分では相槌のつもりであっても、それは口約束だ。一番のトラブルの元だ」

「『なるほど』とでも言っておきなさい。傾聴の表明だけで否定も肯定も無い」

 

これを聞いた時の感想が、そのままブログのタイトルになっている。

 

これは色々なことに応用できる考え方だと思う。

一旦相手の言うことを、どんなことでも「なるほど」と受け入れる。

その後で反芻して、「理解できるが賛成できない」などと考えればいい。

 

ただ、何に対しても「なるほど」と受け止めるのはそう容易いことではない。

人間なのだから、「おまえは何を言っているんだ」と感情的になることもある。

 

この世で最もムダなことは怒ることだと思う。

怒りを外にぶちまけて、何か良いことが一つでもあるのか。

「雨降って地固まる」とは言うけれど。

経験上、必ず後で後悔することになる。

そんなのは、面倒くさいだけである。

 

「なるほど」、面倒くさがりを自称するなら、ぜひ身につけたいフレーズである。

それでは早速、用法例を何個か挙げてみよう。

 

「なんで結婚しないの?相手が居ない?婚活すれば?」

「なるほどね」

 

「この前元カノがさ〜」

「なるほどね」

 

「ヤバいですヤバいですもう本当にヤバいんですぅ」

「なるほどね」

 

「明日の北海道は朝のうち気圧の谷が通る影響で大気の状態が不安定になるでしょう」

「なるほどね」

 

うん、なるほどね。